幸せの形はそれぞれ

幸せの形はそれぞれ

結婚する二人が幸せなら、なんでもいいのではありませんか? きっと誰もがそう言うでしょう。
でも二人がいくら幸せでも、周りに祝福されない結婚は寂しいものです。
たとえプチ婚であっても、二人で挙式して二人だけのレストランでお祝いの食事という形よりは、共に祝ってくれる家族または一人二人の友人知人でもいいのです。誰かと宴の席を持ちたいものですね。

 

 

 

我が家の話になりますが、母の結婚した式場は今も残っていて、都内有数の結婚式場になっています。私も母に連れられて何回か食事に行った記憶があります。旧いけれど不思議な御殿風の料亭のようでした。今も雅叙園の一角にはその雰囲気が残されています。そして母の3回忌を、思い出の雅叙園でしました。年上の従兄弟たちから、当時の母の結婚式の話を聞くことができ、私にとっては感慨の深い会食になりました。

 

 

 

私達夫婦が挙式披露宴をした高級料亭は残っていません。ともかく高級過ぎて一度もその後行けませんでした。
3年前レストランウェディングをした接骨医院の先生は、毎年結婚記念日には二人でそのレストランで食事をしているそうです。そして、多くのご夫婦もまた、思い出のレストランに何かお祝い事があるたびに通っているようです。お子さんの誕生や区切りのお祝い、親御さんの記念日、等々思い出はどんどん繋がっていきます。
そういう思い出作りの場としてのレストランウェディングなら、たとえお任せコースでも、手作りのアットホームタイプでも、これからも気安く利用できるレストランがふさわしいように思えます。

 

 

 

沢山のレストランウェディング会社のコースの中に、これは、と思うものが見つからなかった場合は、二人のお気に入りのレストランにウェディングが可能かどうか、聞いてみましょう。
最近では、ミシュランの星がついたレストランでも、ウェディングを受けてくれるところが増えています。

 

 

 

私達家族がお気に入りのフランス料理の店も、何年か前からウェディングを受けていて、若い二人が隅の席で打ち合わせをしているのを見たことがありました。提携する業者がいるかもしれません。
まずは料理からレストランを決めていくことは間違いのない選択です。料理が一番の要なのですから。